全然更新できていませんが、ゲーム自体は色々遊んでいるので一応報告的な。
旬過ぎてるものが殆どなので、記事としての需要は無いかなぁと思って書けてないんですよね...
DQMイルルカSP
と言いつつのっけから最新アプリを出していく。
ほぼ移植なので別段記事にしたい内容は無さそう。強いて挙げるとすれば、クリア後からSSランクを揃えていくまでの流れを効率的にこなす方法ぐらいでしょうか。
せっかくリアルタイムネット対戦機能があるので、いっそのことガッツリやり込んで考察記事を書くのはアリかもしれません!出先でも触れるので、最近はこればっかりやってますね。
アプリそのものに関してはオリジナルが元々面白く、移植としての完成度も高いため(操作感快適、便利機能など充実)かなりオススメです。
カミュとマヤ主人公のモンスターズ最新作の続報永遠に待ってます...
オクトパストラベラー
今日日珍しいコテコテのRPG。自由度が滅茶苦茶高く、ジョブからストーリー進行まで多彩なプレイスタイルが存在するため何度プレイしても楽しめそうです。
メインパーティはオルベリク、テリオン、オフィーリア、サイラスで冒険しています。(多分ドテンプレ)
ストーリー進行度はオフィーリアとトレサが終了、オルベリクが4章、それ以外が2章までといった状況です。初見にしてはかなり攻めたプレイスタイルなんじゃないかなと自分では思っています。テリオンの盗むが楽しすぎるから仕方ないよね!
現状の評価としては、「RPG好きでswitch持ってるなら即買い」レベルの良作です。
ペーパーマリオRPG
大昔のゲームですが、最近オリガミキングをクリアして懐かしくなったので引っ張り出してプレイしていました。
緩めの縛りとしてHP上げ禁止を課しましたが、終盤を除けば縛りにすらなっていなかったかなぁという感想。既プレイならバッジ上げて火力伸ばすのが最適解なんだと再確認しました。
久しぶりにプレイすると、子供の頃は読み取ることができなかったストーリーの背景が見えてきて違った視点で楽しむことができました。例えば、私はバツガルフが黒幕だと記憶していたのですが、ラスボスである影の女王の復活を目論んでいたのは実はマジョリンであることなど。
影三人組が属していた影の一族の女王がラスボスで、マジョリン自体も影の女王に認知されていたことから一族の中でもそれなりの立ち位置にあったことが分かります。これは隠しイベントでも何でもなく普通にラスボス戦前のやり取りでわかることなのですが、子供の頃は全く気にしてなかったようですね...
上記のイベントから推察するにOPの老婆はマジョリンで、影の女王の依り代を探していたと見て間違いないでしょう。清い心を持つ者にしか開けられない箱をピーチが開けてしまったことでメガバッテンのターゲットにされ、ストーリーが始まると。
バツガルフは影の女王を使役しようとしていましたが、復活した魔物が使役できるという情報もマジョリンが吹き込んでいた可能性が高そうですね。
後はゴロツキタウンの情報屋から聞ける「先代勇者=黒い箱の人たち」「ゴンババ、ブンババ、ゾンババは影の女王のペット」「使えない魔物は100回ダンジョンに投獄される」などの細かい裏設定なども知りませんでした。
ポケモン
シーズン終盤の追い込み時期に潜ることができなかったので結果はお察し。やりたいゲームもたくさんあるので、まずはそちらを片付けてからになりそうです。
とりあえずエースバーンとラム剣舞ゴリランダーが強ポケの中でも肌に合ったので、この辺りを軸に組んでいきたいと思います。