DQMSLのマスターズGP「7周年杯」にて頂点称号を獲得することができました。ぶっちゃけ構築センス、プレイング、手持ちがある程度の水準に達していれば、後はプレイ時間を確保するだけで理論上は取れる称号なので相当誇れるものと言う訳でもないですが、これからもこのゲームを続けていきたい身としては、先述した3要素が一定の実力に達していることを客観的に示せる称号が手に入ったので、そういう意味では素直に嬉しいです。
これだけで終わるのもなんなので一応使用構築だけ張っておきます。既に終わったルールなので立ち回りなどには触れません。
使用パーティ
1周目(王不在W125)
2週目(W160)
キラーアーマーは討伐Sの亡者持ちであり、タイプごとにボーナスが異なります。中速寄りの環境である今、高ウェイト戦での避雷針兼ボーナス役の需要が上がっているため、GPで上位を目指すのであればタイプ別で作っておくと何かと便利かもしれません。
星4呪い爪で素早さが昇天アレフガルドにかなり近くなるので、先制ピオを狙うために可能であれば星4であることが望ましいです。
3週目(W125、SSランク2体制限)
この週のキーモンスターであったセラフィムの星が足りないことを理由にPT全体の速度帯を落とさざるをえず、何を使っても納得のいく時速が出せなかったため、気分でウルノーガアレフ、ヴェルザーアレフなどと使い分けていました。セラフィムが☆3以上であるならば、このPTがかなり高い速度を出せたのではないかと思います。
3周目終了時点で頂点獲得が濃厚となったため、残り2ルールはカイザー3タッチで終了しました。
総括
頂点争いに参加することを決めた2周目以降は、プライベートをDQMSL優先にしたため、多大な機会損失を被りました...
このブログ1つ例にとっても、書きたい記事は沢山あったのにGPを優先したため旬を過ぎてしまったり、はてなプロの更新をサボったせいででPV0の日が一週間ぐらいあったり...(単なる自分の不注意)