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【ピカブイ】対戦環境と対策必須ポケモンについて【対戦考察】


今回の記事では、ピカブイの対戦環境および対戦において対策しておくべきである戦術やポケモンを紹介します。

対戦環境について

過去作とは異なるシングル6vs6形式、努力値と特性、道具が廃止されているのがピカブイ対戦の特徴です。

また、ミュウツー、メルメタル、ミュウなどの禁止伝説や幻のポケモンも使用可能です。

道具はありませんがメガシンカは従来通り行うことができ、メガシンカ先が複数用意されているリザードンとミュウツーはメガシンカのタイミングで進化先を選択することができます。

この仕様も相まって、今作ではミュウツーが非常に強力なポケモンであり、高頻度でマッチングしますし、ミュウツーを通すことを狙う試合展開になることが多いです。

明確に流行っているパーティこそありませんが、ポケモン単位ですとミュウツー、プテラ、ヤドラン、カビゴンの使用率が高いと感じています。

道具や特性がないため、過去作以上に種族値至上主義の対戦環境となっています。素早いポケモンが明らかに強いです。

戦術に関してはプテラのステルスロックからヤドランやカビゴンのあくびで相手を削るものが目立っている程度で、基本的には6vs6で対面的に殴り合う展開が多いです。

対面的な展開が多い理由は、努力値が振れないことから受けポケの耐久がそれほど高くなく、それに加えて眠るくらいしかまともな回復技が無いことが挙げられます。おなじみの技ですとヤドランの怠けるや、当然ですがカビゴンの混乱実+リサイクルは没収されています。

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対策必須ポケモン・戦術

ミュウツー

間違いなく今作最強のポケモンです。

メガミュウツーYは今作最高の特攻かつ、5番目に素早さが高いポケモンであり、対策をしていなければパーティを半壊させられることは間違いありません。

攻撃技だとサイコキネシス、シャドーボールに加え、地震と瓦割りを覚えるため、受けることはまず不可能です。

つまり、ミュウツーより素早いポケモン、または先制技で倒しきるしかありません。

メガミュウツーより速いポケモンはメガプテラ、マルマイン、メガフーディン、メガスピアーの4体です。

有効打はそれぞれ、噛み砕く、イカサマ、シャドーボール、シザークロス(蜻蛉返り)となります。

他にも、相棒ピカチュウのばちばちアクセルやアローララッタの不意打ち等の先制技も有効です。

ミュウツーはあまりにも強すぎるため、1体で対策しようとするのではなく、必ず2体以上をミュウツー対策に割いて構築を考えるべきです。

メガフーディン

本作最速の素早さを誇るポケモンの1体であり、高い特攻が魅力のポケモンです。ミュウツーメタとしても優秀です。

身代わりで起点を作り瞑想を積み、その後シャドーボールとサイコキネシスで全抜きを狙う型が最も強いと思っています。

対策は非常に簡単で、アローラベトベトンを採用するだけであらゆる型を止めることが可能です。

メガプテラ

メガフーディンと同じく今作最速のポケモンです。主に先発を任され、素早さを生かしてステルスロックを展開します。火力不足感は否めませんが、終盤に疲弊した相手を一掃する掃除役としても活躍します。

残念ながらステルスロックを確実に止める手段はありません。ステロを撒かれるタイミングで大ダメージを与えておき、後続の先制技で仕留めるのが無難かと思われます。

カビゴン・ヤドラン(ステロあくび)

それぞれ特殊、物理耐久が魅力のポケモンですが、今作では回復技が充実していないこともあり、普通に攻撃していれば問題なく倒すことができます。

この2体の厄介な点は「ステロあくび」にあります。

テレポートやみがわりが主な対策となります。別記事があるので詳細はこちらをどうぞ。

【ピカブイ】ステロあくびの対策について【対戦考察】 - A級機関

 

総評

とにかく素早いポケモンが環境の中心で、対策必須となっています。

中速にも優秀なポケモンは多いのですが、今作ではこだわりスカーフが存在せず、さらに素早さを上昇させる積み技が少ないため、全抜きされる危険性はまずありません。

受けが厳しい環境であるため、高速アタッカーを対策するためにはこちらも素早いポケモンを使うか、先制技を採用するぐらいしかまともな対策が無い点は少し残念です。