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【DQB2】ドラクエビルダーズ2体験版 感想 

12月6日にドラゴンクエストビルダーズ2の体験版が配信されたので早速プレイしてみました。本シリーズはドラクエの世界観を用いたサンドボックスゲームです。端的に言うと「ドラクエ×マイクラ」ですね。

前作はドラクエの世界観を上手にサンドボックスに落とし込んでいて、面白い作品だったことは間違いありませんが、その一方でUIや仕様面は今一つだったというのが正直な感想です。その辺りも含めてDQB2がどのような進化を遂げているのかを、体験版や公式サイトから得られた情報をもとに紹介します。

時系列・舞台

DQ2のロトの子孫たちによって邪神官ハーゴン、破壊神シドーが倒された後のストーリーとなっています。ロトの子孫が生まれていることから、DQ1の主人公が闇堕ちしたルートであるDQBとは異なる世界線であると考えられます。

また、前作ではメルキドやリムルダールなどの、原作に登場した地方が舞台となっていましたが、今作の冒険の舞台である数々の島の名前は、DQ2に登場した地名とは異なっています。(一応、DQB2の主人公はメルキド出身で、体験版に登場したルルはルプガナ出身だと明かされていましたが)

 

前作のからの変更点

前作の不満点の多くはDQB2では改善されていました。

視点

前作ではカメラワークが微妙で、幅の狭い建物の中ではまともに操作キャラを追うことができませんでした。原作に登場したお城を再現しても、天井や壁で囲いきってしまうと満足に操作できなくなるため、利便性を意識するならシルバニアファミリー的な建築を余儀なくされました。

DQB2では一人称視点が追加されたため、囲いきった建築物の中でもそれなりに操作しやすく、臨場感も味わえるのではないかと予想されます。

 

建築面

高さ制限が31ブロックと非常に低かったのですが、DQB2体験版では80~85ブロック程度積むことができました。

また、DQB2では地下と水中が追加され、流水表現、水源の持ち運びができるようになっており、建築の幅が広がっています。他にも、グローブを使うことで設置したアイテムをそのまま掴んで移動させることも可能になっています。

 

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その他

・ダッシュ追加

・クラフト時に個数指定可能

・料理作成時に待ち時間追加

体験版で確認できた変更点はこの辺りでした。

感想

可愛らしいグラフィックなのに、遭難した船に乗っていた他の魔物や人々がほぼ全滅していた点が若干怖かったです。

記憶喪失の少年「シドー」が意味深な存在で、破壊を好む性格や、彼だけが物作りという概念を失っている点が気になりました。前作では世界が闇に包まれた影響でほぼ全ての人が物作りを忘れていたのに対して、今作ではビルダーという職業や物作りに対して理解のある魔物や人が多そうだったので。

登場する地名に関してはDQ2と関係なさそうですが、公式サイトに記載されている「終わらない戦いの島」に関してはDQ2に登場したロンダルキアではないかと私は考えています。ハーゴン教団の総本山であること、雪に覆われた環境であること、そして何故かこの島の名前だけが伏せられていることがその理由です。

DQB2でもロンダルキアという地名であるかどうかは定かではありませんが、十中八九ロンダルキアであることは間違いないと思っています。メタ的な話をするとゲーム的な演出面でもこの地を決戦の場にする方が盛り上がりますし。(ロンダルキアはハーゴンが倒されると崩壊するという設定があるので設定矛盾が起きるのですが...まあハーゴンの意志を継ぐ魔物たちがいるので...)

体験版と本編の内容は恐らく重複しているので、同じゲーム内容を二度繰り返す形にはなってしまいますが、興味がある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。