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【ポケモン剣盾】シーズン1の結果と今後について

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 かなり間が空いてしまったので生存報告的な記事。最終順位の方は起動して確認してみたところ4214位でした。終盤は全然潜れていなかったので妥当な結果ではありますが、環境の変化に適応できていない穴のある構築だったため頑張っても精々300位前後が限界だったでしょう。

 ツイ垢作ってゴリゴリに対戦に興じていた5年くらい前の自分とは、どうもポケモン対戦というコンテンツに対する考え方も変わっている気もしており、睡眠時間を削ってまで良い最終順位を目指すというよりは、3桁順位程度のほどほどのランク帯を維持し、ある程度上位の環境でも通用するポケモンを単体考察記事として皆さんにお届けできればそれで良いかなと思っています。

 どうも剣盾は1ヵ月周期で順位の集計が行われるようで、現在の私の環境では毎シーズンガッツリ潜る余裕が無いということも1つの理由です。

 今シーズンに関してですが、試合そのものの時間が15分に設定されたため、6世代ぶりにTODが復活したようですね。PP枯らしのために長い時間をかけて早押し対決をするのは個人的に苦痛だったため、私自身はTODそのものに対しては肯定的な意見を持っています。(一番やり込んだ6世代環境はTOD全盛期であったため慣れっこでしたしね。)

 が、まだ潜っていないため実際には確認できていませんが、15分という全体時間の残量をゲーム内では確認できない点は如何なものかと思います。(一定時間ごとのアナウンスはあるようですが...)15分程度であれば当初の勝利プランにTODを想定していなかったとしても、バトルの内容次第でTODにスイッチできる可能性が十分にあるといえるので、プレイヤー側はタイマーを使って毎試合時間を管理しておくことがベストな立ち回りになるでしょう。

 6世代以前は相手のパーティをバトル中に確認することができなかったため、毎試合スマホで撮影していた方も多かったのではないでしょうか?要はあれと同じです。

 また、一部のキョダイマックスが解禁されたようですが、こちらはシングルバトルにおいてはそれほど大きな影響を与えないのではないかと考えています。ですが、カバルドンをはじめとするあくび勢の評価が上がってきているように、環境自体は少しずつ変化していくことは間違いないので、そちらの動向も見逃さずちょくちょく記事を上げていけたらと思っています。